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2018年07月14日

日差しの暑さ対策の特効薬

40度に迫る気温になり車の車内温度はエアコンをいつもより風量を2段階上げても
ガラス越しの注がれる日差しのジリジリ感は今シーズンでピークを向かえて
本日もフロントガラスからの日差し対策のご依頼を頂きました。






これだけ気温が上がりますとフィルム施工時の施工液の乾きも早く
いつも以上に手早く作業をしてもフィルムとガラスの間の施工液を抜いている時に
施工液の乾き早い事が原因でのフィルムの折れなどのミスが起こりやすいので
とれるっちでの下処理清掃をしっかり行えば仕上りも綺麗になる事はもちろん施工液の乾燥も
遅らせる事が出来るので夏場の施工にはとれるっちの使用は必須となります。





施工液の乾燥が早いと写真のようにあと少しの所でよく失敗をして貼り替えになるので
下処理時にしっかり対策をおこなえば問題無く施工する事ができます。



フロントガラスの施工でよく地デジアンテナ、GPSアンテナ、ETCなどガラスに貼り付けてありますが
アネストではアンテナに沿って約3mmの隙間で均等にくり抜いて施工致します。

ナビのアンテナ、ETC、ドライブレコーダーなど貼り付けてあってフロントガラスへの
透明断熱フィルムを貼り付けるのをあきらめていたお客様がございましたら
全く問題なく施工出来ますのでまずはお気軽にご相談下さいface02
  


Posted by アネスト at 17:09Comments(0)カーフィルムスタッフ日記