2020年11月27日
プリウスPHVへホログラフィックとIRグリーンの施工案内
今回もホログラフィックにて施工させて頂いたプリウスPHVのご紹介になりますが
施工前にフロントガラス、フロントドアガラスの可視光線透過率を測定したところ
フロントドア
フロントガラス
フロントドアが可視光線透過率75%、フロントガラスが可視光線透過率80%となりました。
フロントガラスが車検適合基準の可視光線透過率70%まで透過率のアドバンテージが
10%もありましたので測定前までは高可視光線透過率オーロラフィルムで
人気急騰中のホログラフィック90での施工を予定していたのですが
測定の結果ホログラフィック90よりもオーロラの発色が強いホログラフィックⅡ(ホログラフィック85)
にてフロントガラスのみ変更して施工することになりました。
後部3面はグリーン系フィルムで断トツの人気を誇るIRグリーン15にて施工させて頂く事になりました。
施工前
施工後
IRグリーン15で施工させて頂いた後部3面もしっかり引き締まった外観となり
フロントドア、フロントガラスも欧州車のような熱反ガラスのようなおしゃれな反射の風合いで
仕上がりお客様にも大変喜んで頂きました。
施工後の気になるフロントドア、フロントガラスの透過率は
車検適合基準の70%に問題なく仕上がりました。
ホログラフィックⅡ(ホログラフィック85)に関しては貼付後の可視光線透過率が
貼付け前に比べて約5%低下してしまう為に施工前の可視光線透過率が76%
必要となりますがホログラフィック90よりも強い発色をご希望のお客様には
施工前に可視光線透過率の測定、サンプルチップを実際に貼り付けて可視光線透過率を
最終測定を行い可視光線透過率の数値を確保出来れば施工させて頂きます。
ご興味をお持ちの方はお気軽にお問い合わせ下さい。
施工前にフロントガラス、フロントドアガラスの可視光線透過率を測定したところ
フロントドア
フロントガラス
フロントドアが可視光線透過率75%、フロントガラスが可視光線透過率80%となりました。
フロントガラスが車検適合基準の可視光線透過率70%まで透過率のアドバンテージが
10%もありましたので測定前までは高可視光線透過率オーロラフィルムで
人気急騰中のホログラフィック90での施工を予定していたのですが
測定の結果ホログラフィック90よりもオーロラの発色が強いホログラフィックⅡ(ホログラフィック85)
にてフロントガラスのみ変更して施工することになりました。
後部3面はグリーン系フィルムで断トツの人気を誇るIRグリーン15にて施工させて頂く事になりました。
施工前
施工後
IRグリーン15で施工させて頂いた後部3面もしっかり引き締まった外観となり
フロントドア、フロントガラスも欧州車のような熱反ガラスのようなおしゃれな反射の風合いで
仕上がりお客様にも大変喜んで頂きました。
施工後の気になるフロントドア、フロントガラスの透過率は
車検適合基準の70%に問題なく仕上がりました。
ホログラフィックⅡ(ホログラフィック85)に関しては貼付後の可視光線透過率が
貼付け前に比べて約5%低下してしまう為に施工前の可視光線透過率が76%
必要となりますがホログラフィック90よりも強い発色をご希望のお客様には
施工前に可視光線透過率の測定、サンプルチップを実際に貼り付けて可視光線透過率を
最終測定を行い可視光線透過率の数値を確保出来れば施工させて頂きます。
ご興味をお持ちの方はお気軽にお問い合わせ下さい。
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